Home
Home
img_h_2
   
spacer

  _ 基本事項
  _ ギャラリー
  _ ティップス
  _ 関連文献
  _ Links


  _ 基本事項
  _ フォーマット
  _ ティップス
  _ CGM
  _ CGMのティップス
  _ S1000D


  _ 基本事項
  _ アプリケーション
  _ ティップス


  _ 情報
  _ ソフトウェア
  _ IsoView
  _ IsoView WebCGM
  _ FrameMaker Filter

S1000D
... enter
Graphic of the Week
Hammer drill workings
イラストのギャラリーへ

spacer

  Printer-friendly page Printer-friendly page
Send to a friend Send to a friend


写真のトレース

テクニカルイラストレーション作成の最も効率的な手段に、写真トレースの技法があります。

写真から線画表現(ラインアート)を作成するには、対象物または表現したい場面の写真を撮影して、それをグラフィックスプログラムの中でテンプレートとして使用します。多くのグラフィックスプログラムには、写真を割り付けるためのバックグラウンドレイヤが用意されています。ブロック機能によってそのレイヤを固定すれば、その写真を不慮に選択、移動、削除することを防ぐことができます。

次に、写真を第2のレイヤにトレースします。このとき、使用するグラフィックスプログラムにあるエレメントによって、すべての輪郭線(outer lines)をトレースします。

次の図は、レイヤAおよびBのエレメントをどのように割り当てるかを示しています。

写真の解像度(dpi)は、処理する上で重要なポイントになります。解像度が高すぎると、グラフィックスプログラムの処理に時間がかかります。また解像度が低すぎると、細部が識別できなくなります。妥当な解像度は、180 dpiから250 dpiを目安にするとよいでしょう。元になる写真の色情報は、メモリ消費の原因になります。カラー写真はグレースケールに変換することにより、グラフィックスプログラムのパフォーマンスを高速化できます。

写真をグラフィックスプログラムでトレースするとき、次の点に留意してください。

細部は、必要最小限のみを描く。
写真をトレースするとき、以降に作成するイラストレーションの表示サイズも考慮しておきます。イラストレーションで表示されない細部まですべてトレースしても意味がありません。

エレメントの正しい位置に気を付ける。
テクニカルイラストレーションには、適切でない位置に楕円があることが非常に多く見られます。イラストレーションの中に不自然な位置づけの楕円が1つでもあれば、そのイラストレーション全体の印象が台無しになります。楕円には、イマジネーションの中で掘り進む方向に延びる、いわゆる"押し出し軸"があり、楕円の短い直径は"押し出し軸"と重なり、楕円の長い直径に対して的確な角度となります。

写真には平行遠近法はない
写真にあるすべてのエレメントは、消点遠近法の規則に従います。つまり、すでに描かれているエレメントを同じイラストレーションの別部分に使うことはできません。



戻る。

spacer
Further information

spacer
img_fuss_1 img_fuss_2
   

img_logo80

Parametric Technology GmbH__Sanddornweg 10-12__53773 Hennef__Germany
Tel. ++49-(0)22 42 / 92 21-0__Fax ++49-(0)22 42 / 92 21-2 21__www.itedo.com
© Copyright 2001-2008 Parametric Technology GmbH. All Rights Reserved.
Last change: 30.07.2007 12:16:27