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テクニカルイラストレーションでは、特定のパーツ名などを表すラベリングをよく使用します。ラベリングを使うときは、特に後からファイルを変換する場合などを考慮して、変更されやすい要素をよく理解することが重要です。
グラフィックを作成するときに、そのグラフィックに相応しいフォントおよび設定を選択します(例えば、Helvetica、ボールド、12ポイント)。
このイラストレーションを別のコンピュータで表示すると、指定したフォントが正しく表示されない場合があります。たとえば、イラストレーションに使用したフォントが別のコンピュータにはインストールされていないときなどに、このような現象が起こります。イラストレーション中のテキストが指定とは別のフォントで表示されると、その表示位置や(文字の)幅が変更される可能性があります(下図を参照)。

このような「エラー」を防ぐには、テキストがイラストレーションと重なって表示されないようにフォントを設定します。上記の例では、上側のテキストを右に揃え、下側のテキストを左側に揃えると「エラー」表示を回避できるでしょう。
この他に、テキストをパスに変換する方法もありますが、テキストは後から編集できません。
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