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ユーザフレンドリーな製品情報に関する第2回欧州会議へのご招待
特定の利用者層を対象とするデザインは、製品の使いやすさおよびテクニカルな情報を考える上で欠くことのできない品質基準です。このような意味合いから、テクニカルな文書は、知覚的に制約がある人々など特定の利用者が必要とする条件に合うことが求められます。数年前から、「特定条件が求められる利用者層」という発想は「バリアフリーアクセス」という概念に進展しています。その目的は、経験の浅いユーザなどのあらゆる消費者、扱いやすい製品、情報、メディアといった要素を考慮することにあります。
欧州傘下のテクニカルコミュニケーションに関する連合として現在組織化が進められているTCeuropeは、関連の参加者およびロビー活動を行う人々との対話に取り組んでいます。その活動の焦点となるのは、ユーザフレンドリーな消費者情報についての案件を欧州ベースでオープンにして、実際的な解決策を模索することです。TCeuropeは、このような活動に関心を寄せるあらゆる個人、団体を招いて、次のような会議を開催します。
ユーザフレンドリーな製品情報:テクニカル情報へのバリアフリーアクセスに関する第2回欧州会議
開催日: 2002年3月25日 開催時間: 9:30 # 16:00 開催場所: 欧州会議、Paul Henry Spaak ビルディング1F、1C47号室Rue Wiertz 60, 1050 Brussels
会議では、「テクニカル情報へのバリアフリーアクセス」について、科学、経済、行政など様々な見地から検討します。また、次の諸氏が発言を行います。
Anke Harris氏, ISTC # Institute for Scientific and Technical Communicators / TCeurope: 開会のあいさつおよび序言
Rudolph Brynn氏, European Disability Forum: 障害を持つ人々の要求について欧州障害者フォーラムの見解
Drs. Floor van Horen教授,エインデホーベン技術大学(オランダ): 高齢者向けユーザマニュアルについての考察
Erik Hansson氏, EC委員会、General Department of Health and Consumer Protection(健康および消費者保護一般部門): EU命令の背景および「特定条件をともなう利用者層のための製品の扱いやすさ」に関する命令m 283 の主眼
Jens Henriksson氏, ANEC - European Association for the Co-ordination of Consumer Representation in Standardisation(標準化における消費者側意見とりまとめのための欧州連盟): m 283に関するイニシャチブ
Francisco Javier Verdera Marí氏, CENELEC # European Committee for Electrotechnical Standardisation(電子技術標準のための欧州委員会): 欧州標準化学会によるEU命令m 283履行
Dr. Karel van der Waarde教授, Van der Waarde グラフィックデザイン # 読みやすく理解しやすい情報提示についての調査
Günter Hanke, Intreal: 視覚障害者のためのマニュアル
参加登録は、u.wirtz@tekom.deまで電子メールをお送りください。 参加費は無料です。
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